1941 |
東京中央区築地で生まれる |
1965 |
早稲田大学理工学部建築学科卒
卒業論文「Long Grip High Strength Bolt(120mm-240mm)の応力弛緩」 |
1967 |
早稲田大学大学院理工学研究所修士課程修了 鶴田 明研究室
High Strength Boltを千葉火力発電所、ブリヂストン本社にて初めて応用
日本で初めての全溶接鉄骨造を池袋三越に採用
Stud 溶接を霞ヶ関ビルに採用
電気抵抗溶接をフランスのシアキー社から導入
横河橋梁でのエンクローズド溶接の開発
修士論文「電気抵抗溶接」
東京都立大学建築学科助手拝命
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1968 |
東京都立大学建築学科助手離職
早稲田大学大学院名誉教授 内藤多仲先生(東京タワーを設計されたかた)の紹介により、カリフォルニア大学バークレイ校にPh.D.コース留学
CDC6000(Berkley)
複素関数論、写像関数を用いた熱反射の解析
I.N.SneddonのFourier TransformsによるBessel関数系の数値解析 |
1971 |
早稲田大学大学院理工学研究所博士課程に復学 |
1974 |
論文
Development and application of New
ultrasonic reflection technique for testing of spot weld formation |
1975 |
早稲田大学大学院理工学研究所博士課程卒
「軟鋼中厚板への電気抵抗スポット溶接の適用」で工学博士号取得 |
1976 |
早稲田大学大学院理工学研究所に籍を置く
日本溶接学会第三委員会(電気抵抗溶接委員)
日本溶接学会第十三委員会(疲労強度委員)
T.R.Gurney著の(溶接構造の疲労)を翻訳 |
1980 |
弊社善利ソフトシステムズ設立 |
弊社設立以降の業務履歴に関しては以下のページを御覧ください。
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